カナダ二重国籍の保育資格者を英語講師に採用、しゃべる履歴書が決め手——大阪の学童教育B社の外国人採用成功事例

この記事のサマリー

  • 企業概要:大阪府高槻市で子ども向け英語教育を手がける学童教育スクール(B社)
  • 課題:ネイティブレベルの英語力と、子どもと信頼関係を築ける専門性を両立する講師の確保
  • 成果:カナダの幼児教育資格を持つ二重国籍の20代女性を採用。337名・68の国と地域からの応募の中から、しゃべる履歴書を決め手にマッチングし2026年7月に入社

B社の事業概要

B社は大阪府高槻市で、子どもたちが英語で楽しく遊びながら学べる学童・英語教育スクールを運営しています。単なる語学の授業ではなく、遊びを通じて子どもと信頼関係を築きながら英語に親しんでもらうことを大切にしており、講師には語学力だけでなく子どもへの向き合い方が求められる仕事です。

導入前の課題

ネイティブレベルの英語力を持つ講師が見つからない

子ども向けの英語スクールとして、現場では英語をメインに使えるネイティブレベルの人材が必要でした。しかし語学力の高い人材は競合も多く、採用のハードルが高い状況でした。

「子どもと向き合える専門性」の見極めが難しい

英語が話せるだけでは不十分で、子どもと信頼関係を築ける経験や保育・幼児教育の専門性を持つ人が理想。ただ、書類だけではその素養を見極めるのが難しいという悩みがありました。

在留資格・就労制限の確認負担

外国籍の人材を採用する際、在留資格や資格外活動の就労時間などの確認に手間がかかり、選考をスムーズに進めにくいという懸念もありました。

ヨロワーク導入の決め手

B社がヨロワークを選んだのは、圧倒的な母集団の大きさと、動画で人物像まで確認できる仕組みでした。ヨロワークには40万人以上(246の国と地域)が登録しており、全国47都道府県・4,000社以上の導入実績があります。

特に語学系の専門職では、母集団の多様性がそのまま出会いの質につながります。実際この求人には337名・68の国と地域から応募が集まりました。さらにヨロワークの登録者は約70%が20〜30代と若く、教育現場のエネルギーにマッチする層が厚いことも決め手になりました。応募者は全員が日本在住・就労資格ありで、在留資格も確認済みのため、確認負担を抑えながら選考を進められる点も評価されました。

導入後の成果

採用が決まったのは、カナダと日本の二重国籍を持つ25歳の女性です。カナダで幼児教育(Early Childhood Education)のディプロマを取得し、現地で1年間の保育経験を持つ、まさに「英語で子どもと遊ぶ先生」にうってつけの人材でした。日本語も日常会話レベルで、直接応募からスムーズに選考が進み、2026年7月にアルバイトとして入社しました。

決め手になったのは、動画で自己PRができる「しゃべる履歴書」でした。文字だけの自己PR欄では「幼児教育の専門資格」の価値や、子どもへの向き合い方の温かさは伝わりきりません。動画で本人の人柄や話し方まで確認できたことで、企業側も安心して選考を進めることができました。二重国籍のため就労制限がなく、資格外活動時間などを気にせずスムーズに採用まで至った点も、選考のスピードを後押ししました。

担当者からのメッセージ

「英語のネイティブというだけなら応募はあるのですが、『子どもと信頼関係を築ける人』となると一気に難しくなります。今回はしゃべる履歴書で本人の話し方や雰囲気を先に見られたのが大きかったです。動画からも子ども好きなのが伝わってきて、面接前から『この人だ』と思えました。カナダの幼児教育の資格をお持ちで、専門性という意味でも申し分ありません。二重国籍で就労制限の心配もなく、選考もスムーズでした。専門職の採用こそ、文字だけでなく動画で人柄まで見られる仕組みが効くと実感しています。」

まとめ:この事例から学べる3つのポイント

  1. 専門職は「しゃべる履歴書」で人柄まで見極める:文字だけでは伝わらない専門性や子どもへの向き合い方も、動画なら選考前に確認できます。専門職ほど動画コンテンツが選考の安心材料になります。
  2. 母集団の大きさが専門人材との出会いを生む:337名・68の国と地域からの応募という大きな母集団があってこそ、幼児教育の専門資格を持つ希少な人材にたどり着けました。
  3. 就労制限のない人材は選考がスムーズ:二重国籍など就労制限のない人材なら、資格外活動時間などの確認負担がなく、採用までのスピードが上がります。応募者全員が在留資格確認済みである点も安心材料です。