この記事のサマリー
東京都狛江市で外構工事を手がけるF社は、即戦力となる現場職人の確保に課題を抱えていました。ヨロワーク(YOLO WORK)を活用し、永住者の在留資格を持つアメリカ出身の60代男性を業務委託として採用。年齢を感じさせないバイタリティが評価され、技術勝負の外構現場の戦力となる事例が生まれました。
- 企業概要:東京都狛江市の外構工事会社
- 課題:現場職人の慢性不足、即戦力となる技術者の採用難
- 成果:永住者ビザ保有の60代アメリカ人男性を業務委託で採用、2026年6月入社
F社の事業概要
F社は、東京都狛江市を拠点に外構工事事業を展開しています。住宅の外壁・庭・駐車場などの外構全般を手がけており、技術力を持つ現場職人がビジネスの根幹を支えています。日給制・業務委託というフレキシブルな雇用形態で、技術保有者が実力に応じた報酬を得られる環境を整えています。
導入前の課題
即戦力の現場職人が採用できない
外構工事は専門的な技術が必要な現場です。未経験者を一から育成する余裕がない一方で、経験者の転職市場への供給は限られており、採用のたびに苦労していました。年齢や国籍で選択肢を狭めていた部分もあり、外国人や50〜60代へのアプローチ方法が分からなかったというのが実情でした。
ヨロワーク導入の決め手
ヨロワークの登録者のうち、永住者の割合は約29%にのぼります。永住者は就労制限がなく、在留期間の上限もないため、企業側が最も安定的に雇用できる在留資格です。在留資格・就労資格の確認がヨロワーク側で済んでいる安心感が、採用判断をシンプルにしてくれました。
導入後の成果
永住者ビザのアメリカ人男性(60代)を採用
今回採用に至ったのは、アメリカ出身の60代前半の男性です。在留資格は永住者で就労制限なし・在留期限の心配もありません。東京都大田区在住で、日常会話レベルの日本語を話せるうえ、技術勝負の現場で年齢を感じさせないバイタリティが評価されました。
- 在留資格:永住者(就労制限なし・在留期限なし)
- 日本語能力:日常会話レベル(N3相当)
- 日給:12,000円〜18,000円(業務委託)
- 入社:2026年6月(業務委託)
- 応募経路:ヨロワーク直接応募
60代採用が「年齢上限なし」訴求のリアル事例に
外国人採用というと若い人材のイメージが先行しがちですが、この事例は60代の外国人が現場職人として評価された実例です。「永住者×業務委託」の組み合わせにより、企業側は必要な時に技術者を確保でき、在留更新の心配もなく長期的な関係が築けます。
担当者からのメッセージ
「正直、60代の外国人の応募が来るとは思っていませんでした。でもプロフィールを見たら技術も意欲も申し分なく、面接してみてすぐに採用を決めました。ヨロワークを使って分かったのは、年齢も国籍も関係なく、技術と意欲のある人材が登録しているということ。永住者の方は在留の安定性が高く、業務委託でも長く一緒にやっていけるという安心感があります。」
まとめ:この事例から学べる3つのポイント
- 永住者ビザ保有者は就労制限なし・在留期限なしの最安定外国人採用ターゲット
在留更新の心配がなく、長期雇用を前提とした採用計画が立てやすい在留資格です。業務委託との相性も良く、技術系職種での活用が広がっています。 - 年齢上限を設けないことで、採用候補者の母集団が大きく広がる
60代の外国人でも技術と意欲があれば即戦力になりえます。「外国人=若手」という先入観を外すことで、思わぬ優秀人材との出会いが生まれます。 - 居住地と勤務地の距離感は、長期定着に直結する
ヨロワークのエリア検索機能を活用して通勤圏内の求職者に絞り込むことで、定着率の高い採用が期待できます。
外構工事・建設業での外国人スタッフ採用を検討されている方は、ぜひヨロワークへお問い合わせください。

