大阪から広島へ移住!ギニアビサウ人39歳の定住者が月給35万・寮完備の建設現場に契約社員で内定

建設業
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大阪から広島へ移住!ギニアビサウ人39歳の定住者が月給35万・寮完備の建設現場に契約社員で内定

「寮完備・月給35万円」という好待遇が、大阪在住の定住者外国籍人材を広島の建設現場へ引き寄せた。移住採用×定住者ビザという地方製造・建設業の新しい採用モデル。
広島県の建設会社A社が、大阪府大阪市住吉区在住のギニアビサウ人男性39歳を契約社員として採用した事例です。定住者という安定した在留資格・日常会話レベルの日本語・移住意向の高さが重なり、寮完備という好条件とのマッチングが実現しました。

月35万〜
月給
(寮完備)
定住者
安定在留資格
就労制限なし
9/2
2025年9月
入社済み

どんな企業が、何に悩んでいたのか

広島県に拠点を置く建設会社A社は、慢性的な現場作業員不足に悩んでいました。地方エリアでの日本人採用が年々困難になる中、外国籍人材の活用を本格的に検討。日常会話レベルの日本語があれば現場で十分に活躍できる職種であり、YOLO WORKへの掲載を開始しました。

月給200,000〜350,000円、寮完備という好条件を整え、移住意向のある人材まで対象を広げる姿勢で採用に臨みました。地方建設業ならではの課題である「遠方からの応募者への懸念」を、寮完備という待遇で解消する戦略的な設計でした。

※イメージ画像

求めていた人物 vs. 実際に採用した人物

企業が描いていた候補者像と、実際に採用が決まったプロフィールを比較してみましょう。

項目 求めていた人物像 実際に採用した人物 採用決定
日本語 日常会話レベル(現場での指示理解・安全確認ができること) 日常会話レベル
現場コミュニケーションに支障なし
在留資格 就労制限のない安定した在留資格 定住者
就労制限なし・長期安定就労が可能
居住地 広島県内または引越し可能な方 大阪府大阪市住吉区→広島へ移住
移住意向を明示・寮入居で即解決
年齢・属性 体力があり現場作業に意欲的な方 39歳・男性・体力十分
現場経験・習得速度への高い評価
雇用形態 契約社員(長期勤務前提) 契約社員採用・月給350,000円〜
入社日:2025年9月2日
💡
ポイント:定住者という安定在留資格・日常会話レベルの日本語・移住意向という3つの条件が重なり、寮完備という企業側の好条件と見事にマッチ。「大阪から広島へ」という地方間移住採用が、寮完備によって現実的な選択肢になった事例です。

採用が決まるまでのストーリー

YOLO WORKへの掲載後、大阪府大阪市住吉区在住のギニアビサウ人男性(39歳)から応募がありました。在留資格は定住者で就労制限はなく、日本語は日常会話レベル。現場作業への意欲と、移住を前提とした応募であることが明示されていました。

A社にとって最大の懸念は「大阪在住者が本当に広島まで移住してくれるのか」という点でしたが、候補者は「寮があれば問題ない」と明確に伝えました。寮完備という待遇が、移住ハードルを一気に下げる切り札となったのです。

面接では日常会話レベルの日本語力と体力・安全意識が評価され、契約社員として採用が決定。2025年9月2日に入社し、月給35万円超という好待遇で広島の建設現場でキャリアを積んでいます。

「定住者ビザを持つ外国籍人材は就労制限がなく、地方建設業にとって非常に採用しやすい在留資格です。今回のように大阪から広島への移住採用が成立したのは、寮完備という条件が候補者の移住ハードルを完全に解消したからです。地方建設業では寮を整備することで、全国の外国籍定住者人材をターゲットにした採用が可能になります。定住者×地方×寮完備は、これからの建設業採用の有力なモデルになると感じました。」

YOLO WORKコンサルタントチーム

この採用で学べる3つのポイント

1
寮完備は地方建設業の「移住採用」最強の切り札
地方建設業にとって最大の採用課題のひとつが「遠方からの移住に踏み切ってもらえるか」という点です。寮完備という待遇を整えることで、住居手配の手間と費用という移住最大のハードルを企業側が取り除けます。大阪・名古屋・東京など都市部に在住する外国籍定住者人材を地方の建設現場に採用するには、寮の整備が最も効果的な投資です。
2
定住者ビザは建設業・製造業に最適な在留資格
定住者ビザは就労制限がなく、製造・建設・運輸など現場系職種への採用が自由に行えます。技能実習・特定技能と異なり職種制限もないため、現場作業全般に柔軟に対応できる点が採用しやすさの理由です。外国籍人材の採用検討時には、定住者ビザ保有者を優先ターゲットとして設定することで採用ハードルが大幅に下がります。
3
日常会話レベルの日本語は建設現場で十分活躍できる
建設現場での日本語使用は「危険・安全・了解・確認」など限定的なシーン中心です。N2・N3を要求しがちな建設業採用ですが、日常会話レベルで安全確認・現場指示の理解ができれば実務に支障はありません。日本語要件を下げることで、外国籍人材の応募母集団を大幅に広げることができます。

まとめ:定住者×寮完備×移住意向が、地方建設業の採用難を解決する

今回の採用は、定住者ビザという安定在留資格・移住意向の高さ・寮完備という好条件の三位一体が生んだ成功事例です。「アフリカ国籍の定住者が大阪から広島の建設現場へ移住する」というストーリーは、外国籍採用の可能性を改めて示しています。

地方建設業・製造業での外国籍採用においては、定住者ビザ保有者へのターゲティングと寮完備という条件整備の組み合わせが有力な解決策になります。YOLO WORKでは、こうした地方の建設・製造業向けの外国籍採用支援も積極的に行っています。

外国人採用に興味がある企業担当者様へ

YOLO WORKでは外国籍人材の採用をトータルサポート。
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