
「N3でも、営業採用できる」
──ASEANビジネスに刺さったマレーシア人材の採用事例
掲載1ヶ月以内のスピード採用。日英バイリンガルのASEAN人材がインサイドセールスに即戦力。
ASEAN向けビジネスを展開するIT企業が、N3/N4レベルのマレーシア国籍・40代の人材をインサイドセールスとして採用した事例です。「外国籍人材は現場系・技能系しか無理」という先入観を覆した注目事例です。
どんな企業が、何に悩んでいたのか
ASEAN地域の法人を主要クライアントとするグローバルなB2Bサービスを展開するIT企業。東京・リモートワークを活用したインサイドセールスチームを拡大中でした。業務はアポイント獲得・会社説明に特化しており、クロージングは別チームが担当するため営業未経験でも始めやすいポジションです。日本語は「日常会話(N3)」程度を最低条件とし、英語・中国語スピーカーを歓迎していました。
社内にはASEAN向けプロジェクトも多く、「ASEANの文化・商慣習を理解しながらアポを取れる人材がいれば理想的」という声がありました。成功報酬プランでYOLO WORKに掲載し、時給1,400円〜という条件で幅広く募集を開始しました。
※イメージ画像
求めていた人物 vs. 実際に採用した人物
企業が描いていた候補者像と、実際に採用が決まったプロフィールを比較してみましょう。
| 項目 | 求めていた人物像 | 実際に採用した人物 採用決定 |
|---|---|---|
| 日本語 | N3以上(日常会話) | N3〜N4 完璧な日本語より業務親和性を優先 |
| 経験 | 未経験OK(経験者優遇) | 40代・ビジネス経験豊富 ASEANビジネスの実務知識あり |
| 年齢・属性 | 英語・中国語スピーカー歓迎 | マレーシア出身・日英バイリンガル ASEAN文化・商慣習に精通 |
| 在留資格 | (条件なし) | 永住者の配偶者 長期就労が安定して見込める |
| 雇用形態 | アルバイト | アルバイト採用 正社員登用制度あり・将来はフィールドセールスも |
採用が決まるまでのストーリー
YOLO WORKに求人を掲載後、比較的早いタイミングでマレーシア国籍の候補者から応募がありました。経歴書には自己アピールが丁寧に記載されており、「なぜこの仕事に興味を持ったか」「ASEAN案件でどう貢献できるか」が具体的に書かれていました。画像も添付されており、企業担当者の信頼を獲得する決め手となりました。
企業側が当初想定していたのは「日常会話ができる若い外国籍人材」でしたが、応募してきたのは40代・日英バイリンガルのビジネス経験者。ASEANの商習慣を肌で知る人材は、まさに企業側の「言葉にできていなかったニーズ」を満たすものでした。迷いなく採用を決断したとのことです。
掲載開始からおよそ1ヶ月以内で内定承諾まで到達。スピード採用を実現しました。
「ASEAN案件の比重が高い企業様には、同じASEAN出身の人材が非常に刺さります。今回は求人のN要件をN3まで広げたことで、日本語と英語の両方を使いこなすマレーシア人材から応募があり、まさにベストマッチの採用となりました。インサイドセールスのような営業系職種でも、業務内容・エリア・時給といった条件次第で外国籍人材の採用は十分に可能です。」
この採用で学べる4つのポイント
まとめ:「外国籍人材は現場系だけ」はもう古い
今回の事例が示しているのは、「職種」「日本語レベル」「年齢」のいずれも、先入観で決めてしまうと採用の可能性を狭めるということです。N3〜N4のマレーシア人材が、ASEAN向けビジネスのインサイドセールスとして採用される——これは偶然ではなく、求人内容と求職者のバックグラウンドが一致した戦略的なマッチングの結果です。
「外国籍人材は現場系・技能系しか無理」という先入観を持たずに、インサイドセールスのような営業系職種でも積極的に検討することで、思いがけない好マッチングが生まれます。条件(時給・エリア・業務内容)を適切に設定することが鍵です。
YOLO WORKでは「自社に外国籍人材が合うのか分からない」という段階からでも相談に応じています。幅広い職種での外国籍採用をぜひご検討ください。

