この記事のサマリー
- 静岡県の物流会社E社が、ブラジル国籍・定住者ビザ保有の40代男性ドライバーを正社員採用
- ヨロワーク経由の応募から2026年6月に内定決定。定住者ビザによる就労制限ゼロと運転免許保持が決め手に
- 日本語・ポルトガル語を活かした多言語対応ドライバーとして、外国人コミュニティの多い配送ルートでも活躍が期待される
E社の事業概要
E社は静岡県内を中心に配送・物流業務を展開する物流会社です。地域内の法人・個人向け配送のほか、製造業向けの部品物流も手がけており、ドライバー人材の確保が安定した事業運営に直結する業態です。静岡県は日系ブラジル人をはじめとする外国人居住者が多く、地域の実情に即した多様な採用への関心が高まっていました。
導入前の課題
ドライバー不足が慢性化
物流業界全体でドライバー不足が深刻ですが、静岡県内でも中型・大型ドライバーの確保は年々難しくなっていました。既存ドライバーの高齢化が進む中、長期にわたって就労できる若・中堅世代の補充が急務でした。
外国人ドライバーの採用実績がなかった
外国人スタッフをドライバーとして採用した経験がなく、「在留資格の関係で問題はないか」「日本の免許に切り替えられているのか」という疑問が先行していました。外国人採用に踏み出すための情報も十分に持っていませんでした。
日本語力の懸念から採用を見送っていた
配送業務では納品先とのやり取りや伝票処理が必要なため、「日本語でコミュニケーションが取れるか」という不安から外国人採用に踏み出せない担当者が多い状況でした。
ヨロワーク導入の決め手
ヨロワークは登録者数40万人以上・出身国・地域は246の国と地域に及ぶ外国人求人メディアです。全国4,000社以上が導入しており、応募者の3人に1人が運転免許を保持(うち自動車免許が80%以上)という特性が物流業の採用に特に有効です。
- 運転免許保持者が多数登録:ヨロワーク登録者の3人に1人が運転免許を保有しており、うち80%以上が自動車免許です。ドライバー職の採用候補者を効率よく探せます。
- 定住者ビザは就労制限ゼロ:定住者ビザは業種・職種・就労時間に制限がなく、ドライバー職でもフルタイム正社員として問題なく就労できます。
- 日本語力の高い登録者が多い:登録者の約80%が日常会話レベル以上の日本語力を持っており、配送先とのコミュニケーションも期待できます。
導入後の成果
ヨロワークへの求人掲載後、ブラジル国籍・定住者ビザ保有の40代男性から応募があり、選考を経てドライバーとして採用が決定しました。
- 国籍:ブラジル
- 年齢:40代(男性)
- 在留資格:定住者(就労制限なし)
- 日本語レベル:N3〜N4程度(日常会話・業務連絡が可能)
- 運転免許:日本の自動車免許保持
- 就業地:静岡県内
- 内定:2026年6月(正社員)
- 応募方法:ヨロワーク 応募経由
定住者ビザは就労制限が一切なく、ドライバー職でのフルタイム正社員採用が問題なく実現しました。静岡県内はブラジルにルーツを持つ住民が多く、同じ文化背景を持つドライバーとして地域コミュニティとの親和性も高い人材です。
担当者からのメッセージ
「ドライバー採用に長年苦労してきましたが、ヨロワークで初めて定住者ビザのブラジル人の方を採用しました。就労制限がないので正社員として問題なく雇用でき、日本の自動車免許もお持ちだったので即日現場に入っていただけました。静岡はブラジル系の住民が多いエリアでもあるので、地域とのつながりという面でも採用してよかったと感じています。外国人ドライバーの採用に迷っている会社があれば、まずヨロワークで試してみてほしいです。」
まとめ:この事例から学べる3つのポイント
- ヨロワーク登録者の3人に1人が運転免許保持——物流業の採用に直結する:ドライバー採用に特化した媒体でなくても、ヨロワークの登録者データは物流業との相性が高い構成になっています。
- 定住者ビザはドライバー職の即戦力採用に最適:就労制限ゼロの定住者ビザは、フルタイム正社員ドライバーとしての採用に何の障壁もありません。
- 地域のコミュニティと近い人材が長期定着につながる:居住エリアに同国籍のコミュニティがある場合、生活の安定と職場への定着率向上が期待できます。
ヨロワークへの掲載・スカウトについてご興味のある企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

