「日本人の配偶者」ビザのチリ人男性を採用——創業65年の物流会社D社が実現した定住志向外国人スタッフの確保

この記事のサマリー

大阪市で倉庫・物流事業を営む創業65年のD社は、慢性的な現場スタッフ不足に悩んでいました。ヨロワーク(YOLO WORK)を活用し、日本人の配偶者等の在留資格を持つチリ出身の30代男性を正社員として採用。就労制限なし・定住志向明確の人材を確保し、安定的な現場体制の構築につなげました。

  • 企業概要:大阪市住之江区に拠点を置く、創業65年の倉庫・物流会社
  • 課題:現場スタッフの慢性不足、定着率の低さ
  • 成果:就労制限なし・定住志向明確のチリ人男性を正社員採用、2026年6月入社

D社の事業概要

D社は、大阪市住之江区で倉庫業・物流業を営む企業です。創業から65年の歴史を持ち、コンテナ搬出・ピッキング・仕分けなどの業務を手がけています。残業がほぼない働き方と年3回の賞与という安定した条件が特徴で、長く働ける環境づくりに力を入れてきました。

導入前の課題

現場スタッフの確保が慢性的に難しい

物流・倉庫業界では全国的に人手不足が続いており、D社も例外ではありませんでした。日本人スタッフの採用を続けてきたものの、応募数が安定せず、入社しても短期離職が相次ぐという悩みを抱えていました。

なお、2026年6月1日入社予定としていた別の採用予定者が直前に辞退するというアクシデントもありましたが、ヨロワークを通じた継続した採用活動により、再度の採用に成功しました。

ヨロワーク導入の決め手

ヨロワークの登録者38万人以上のうち、永住者・定住者・日本人の配偶者等といった「定住系在留資格」の保有者が約29%以上を占めています。就労制限がなく、在留期間も安定しているため、長期雇用の観点から非常に魅力的な人材層です。

導入後の成果

日本人の配偶者等ビザのチリ人男性を採用

今回採用に至ったのは、チリ出身の30代前半の男性です。在留資格は「日本人の配偶者等」で就労制限なし。大阪市内に居住しており、日常会話レベルの日本語でコミュニケーションが可能です。

  • 在留資格:日本人の配偶者等(就労制限なし)
  • 日本語能力:日常会話レベル(N3相当)
  • 月給:200,000円〜295,000円(正社員)
  • 入社:2026年6月(正社員)
  • 応募経路:ヨロワーク直接応募

担当者からのメッセージ

「辞退者が出た後、すぐに次の候補者を見つけられたのはヨロワークのおかげです。日本人の配偶者等というビザを持つ方は、在留の安定性が高く採用後の安心感が違います。物流の仕事は誰でも覚えられますが、長く続けてもらえるかどうかが重要です。定住志向の強い外国人スタッフは、その点で非常に頼りになります。」

まとめ:この事例から学べる3つのポイント

  1. 「日本人の配偶者等」ビザ保有者は、就労制限なし・定住志向高の最強採用ターゲット
    在留の安定性が高く、長期雇用の計画が立てやすい在留資格です。
  2. 未経験歓迎・シンプル作業の求人は日本語能力の制約が低く、外国人採用と相性が良い
    作業内容を絞ることでN3レベルの日本語能力でも支障なく業務を遂行でき、採用の間口が広がります。
  3. 採用計画が狂っても、ヨロワークの母集団があれば再採用がスムーズ
    38万人以上の登録者を擁するプールがあるため、辞退発生後の再採用も素早く対応できます。

物流・倉庫業での外国人スタッフ採用を検討されている方は、ぜひヨロワークへお問い合わせください。