*2018年1月時点
ccTLD調べ
登録者が直接応募するだけではなく、企業さまから依頼された求人を登録外国人がハンターとして探すハンターシステムを採用
数ある求人の中で、国籍や条件が自分にマッチしない場合でも、友人や家族を紹介する事で求職者がハンターに変わります。 紹介者は、企業の要望にマッチした人材を発掘し紹介文を書く事で投稿料として報酬を得る事ができます。
紹介をしたハンターは、候補者の紹介文を書きます。履歴書には書かれていない情報を、友人や家族である紹介者から収集する事で、人事ご担当者様は、より鮮明な人物像を事前に得る事ができます。
YOLO JAPANには、自身が応募する傍ら、自らのネットワークを用いて大勢の人材を紹介するハンターが多数登録しています。 企業が求めているニーズをしっかり把握して人材を発掘するので採用率も高く、企業様の採用活動をより効率的に質の高い人材に出会える機会を創出します。
日本語能力のチェックはもちろんのこと履歴書や経歴書ではわからない性格、職業適性も見極めます。
マッチングチームは、英語が堪能な日本人で構成されています。 より優秀な人材をピックアップする事が出来るように、履歴書のスクリーニングから語学レベルチェック、面談においては、雰囲気や言葉遣いなども含め細かい点にも目を光らせます。
身近な存在が一番その人のことを理解している。 という事実に目を向け、バウンティハンターシステムを導入したYOLO JAPAN。 友達からの紹介では、普段面接や面談ではあまり聞けない事や気づけないポイントを知ることが出来るため、資格や経歴のみに左右されすぎないマッチングを行うことができます。
