大成株式会社

大成株式会社

【業態・業種】建物清掃, 建物設備管理, ホテル客室管理, 警備業, 駐車場の管理等

【募集業種】ホテル清掃

一人でも外国人を採用すると外国人ネットワークに繋がる。
YOLO JAPANを利用してさらに拡がった。


課題

-会社がグローバル展開するためにも外国人採用が必須

-人員不足を外国人の労働力で解決したい

目的

-求人情報を掲載しても人が集まらない、日本人だけの労働力には限界があった

-外国人のネットワークへのつながり方がわからない

効果

-事前に在留資格、日本語能力の開示があり、安心して面接できた

-若い労働力を獲得できた

-新たな国籍の外国人ネットワークに繋がることができた


大成株式会社は総合ビルメンテナンス会社として、清掃管理や警備、設備管理、ホテル客室清掃、リニューアル工事、不動産ソリューション等の事業を展開。
時代の変化に合わせて常にチャレンジし続けている会社です。ホテル清掃業務の人員を獲得をするため、YOLO JAPAN を利用し、新たな外国人のネットワークに繋がりました。今回のインタビューではYOLO JAPAN や、外国人採用についてのお話を、HRM部 採用課 主任の永田さん、ホテルカンパニー主任の榎本さんにお伺いしました。

まず、永田さんと榎本さんの業務内容についてお伺いしてもよろしいでしょうか。

永田さん:私共の会社が総合ビルメンテナンス会社として、清掃、ホテルの客室清掃の他にエンジニアやセキュリティ、インフォ―メション等々の業務を行っております。私は人事としてHRMという部門に所属しており、HRMでは現場で活躍してくださるスタッフ(パート、アルバイト、契約社員)の採用業務を行っています。その中でも、ホテル清掃やその他クリーン業務などは、ほぼ現場で面接をしていまして、様々な国籍の方と接しております。

榎本さん:私も現場で面接します。

YOLO JAPANを利用したきっかけは何ですか。

山口さん:ホテル事業を手がける会社から紹介を受けて利用しました。もともと外国人スタッフが在籍している店舗があったので、新しい人脈に繋がるという目的で外国人採用を進めていて、YOLO JAPANの他にもフィリピン人に特化した求人媒体なども利用していました。

会社としてグローバル展開を見据えた上で外国人採用をスタート

YOLO JAPAN利用以前に外国人の採用はされていたという事ですが大体いつ頃から始められたのしょうか。

榎本さん:15年前から徐々にです。

永田さん:当初は、ベトナムで技能実習生を直接、教育して招聘するという事業を展開したり、日本で海外の清掃会社を買収したり、インドネシアのジャカルタで現地駐在している日本人が利用するサービスアパートメント事業を運営するなど、少しずつ海外を絡めたサービスを販売していく中で、やはり日本語だけではやっていけないという事で、総合職で新卒の中国人、韓国人、ベトナム人を数人採用しました。

YOLO JAPANのサービスをご利用頂いてから結構長いですよね。利用のきっかけは何ですか?初回ご契約が2017年の9月です。

永田さん:人員不足への対策ですね。特にホテル事業は外国の方の労働力に頼らざる得えない状況です。一般の求人媒体で募集してもなかなか集まらない。
外国人のコミュニティーに繋がりたくても、どうやって繋がるのかわからない。そうした中でYOLO JAPANのお話を聞き、他の紹介会社さんよりも価格が安く、さらに事前に在留資格、日本語能力の開示もして頂ける、というのが他社とは違いました。

実際にサービスを利用してみていかがでしたか。

永田さん:YOLO JAPANから応募された方は、印象が良くキッチリしておられているなと感じることが多かったです。初めに面接した方は通訳経験がある等、素晴らしい経歴の方もおられて、驚きました。日本語力は人によってバラつきがあるけれども、私共としては「高くはないよね?」という印象があります。

ビザの確認をしっかり行い、素晴らしい人材と出会う

ビザ(在留資格)には、どのように対応していますか?

永田さん:電話で本人に確認しますが、ご本人達も良く分かっていない場合も多いんです。雇ってしまってからだと大変なので最初に住所や、ビザの種類を確認して、学生の場合は28時間労働の許可をもらっているか、他にお仕事をしているかというのをこちらで詳しく聞いています。働くための申請に関する説明なども大事な事なので徹底しています。
 私達は実際外国人採用に携わる中で、疑問が出てきたら最終的には労働基準局に電話をして不明点を全て明確にしています。
不法就労は、私達雇う側も雇われる外国人も両方不幸になってしまいますので面接前に厳しく言うのもそういった事を未然に防ぐためです。
YOLO JAPANからの応募者とも多数面接しましたが、ビザで問題のあった方はおられません。皆さん素敵な方でした。

外国人の面接はどのような感じですか。採用基準などありますか。

榎本さん:緊張されているのでリラックスして欲しいなと思うことが多いですね。そしてまず、挨拶ができるかを確認しています。それができないと、どうにもならないので、まず挨拶を重要視しています。あとは自分の名前がしっかりと言えるかどうか。話している時に緊張しているとは思いますが、自然と笑顔ができているかも見ています。少しですが、お客様と接するお仕事ですので笑顔でないと、イメージが良くありませんので。

永田さん:日本人にも言える事ですが、清潔感があるかを気にしています。

外国人採用して良かった点を教えてください。

榎本さん:やはり、仕事に対する姿勢が素晴らしいので採用して良かったなと思います。もちろん、お金を稼ぎたいというのが大前提としてあるかと思いますが、そのバイタリティが日本人に比べるとすごいなと感じます。あとは、働いている日本人スタッフが高齢である点もあり、比較的若い労働力のある、外国人採用を積極的にしています。

永田さん:若い労働力が加わるのはメリットですね。もちろん皆さん頑張ってくださっていますが、どうしても年齢を重ねると体力的にきついと感じることも多いと思いますから。

1人でも外国人を採用するとネットワークが拡がる

採用において工夫されていることはありますか。

永田さん:紹介キャンペーンをしてます。インドネシア人の採用担当がいまして、「違う言語で告知をしてみては?」と打診があり、外国語で採用告知を始めました。ベトナム人のスタッフにも手伝ってもらって今回は、日本語、英語、中国語、インドネシア語、ベトナム語と、全て同じデザインで言語だけ変えてポスターを作りました。紹介してくれた人が3ヶ月勤めてくれたら1万5千円をプレゼント、更に3ヶ月勤めてくれたらもう1万5千円をお支払いします、などというように。そうするとどんどん外国人の方が増えていったんです。

それは素晴らしい工夫ですね。実際の現場はどのような雰囲気ですか?

榎本さん:基本的にはどの現場もアットホームですよ。派閥などもありません。

永田さん:初めに採用したのがフィリピン人と中国人でした。ホテル清掃は女性が多く、フィリピンの方は陽気でエネルギーもありますし、日本語も堪能で。まあ、それぞれ個性はありますが(笑)元気がいいし明るいし、そういう国民性があるのかなと思いました。フィリピン人のコミュニティーは大きいので日本にも沢山のフィリピン人がおらますよね。中国の方は、永住者、定住者が多く、日本語が堪能という印象です。

ホテル清掃の業務は約7割が外国人スタッフ

今では外国人の方が日本人より多い状態ですか。

榎本さん:そうですね。ホテル清掃に関しては約7割は外国人ですね。日本人が現場に1桁の人数しかいない、という事も増えてきています。

外国人と働くにあたってどのような工夫をしていますか。

榎本さん:道具には全て基本的にひらがなで表示するようにしています。ひらがなであれば読めるので。マニュアルも基本的にはひらがなで変換してみんなに説明しています。

YOLO JAPANでは、現在、仕事のイメージのがつきやすい画像・動画を盛り込むことで外国人に情報が正確に伝わるようにします。

永田さん:いいですね!実際の仕事の様子を動画にして応募前に見て頂くと仕事の予備知識として、体を動かすんだ、そんなことやるんだ、という感じでわかりますよね。目で見て認識できると、自分ができる仕事なのか、判断がついて想像とのミスマッチを防ぐことができると思います。

榎本さん:ホテル清掃業務は皆さん必ず、腰にきますのでそこを乗り越えられるか、勿論そこがきついと言って辞めちゃう場合があるので事前にイメージがつくといいですね。

本日はお忙しい中、ありがとうございました!

YOLO JAPAN スタッフのコメント

大成株式会社様は、外国人アルバイトの方とより良い関係になるにはどうするべきかを常に考え、行動されており、時に厳しいご意見をいただくこともございますが、外国人雇用をいつも一緒に前向きに歩んでくださることに非常に感謝しております!これからも多くの素晴らしい外国人を貴社へご案内できるよう努めてまいります。今後とも、何卒よろしくお願いします。

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